平成26年 2014年 京大 [ 前期 ] (2)
課題(文字数: 176文字)
きのう通勤帰りの満員電車で揺られていたら、小学生ぐらいの男の子が大きな声を張り上げて
車内の人込みをかき分けて走ってきた。子供は頬を真っ赤に染めて、「運転手さん、さっきの駅で
降ろしてください!」と叫んでいた。そしてたちまちのうちに私の目の前から姿を消した。忘れ物
でもしたのだろうか?だとしたら、あの必死の形相からして、よほど大事なものだったに違いない。
答案(単語数: 76語 415文字)
When I was on the train yesterday, an elementary school student elbowed people in the train, running and screaming with a loud voice. The child whom cheek is red urgently said "Could you, a driver, let me get down the last station?". As soon as the child said, the child went anywhere, and wasn't in front of me.
答案作成にあたって調べたこと,添削後チェックしたいこと
- 乗り物の冠詞はthe
- 文章の中で初めて出てくる読み手には特定できない小学生だからan?
- 叫ぶ →必死に頼む(言う)? 叫ぶ=shoutではないきがする...
- 降りる get down
- さっきの駅 →直近の駅
the last station、
今後の課題
- 押しのける:elbow 人
- 人を押し分けて進める
elbow his way: - whoの目的格:whom
- whoの所有格:whose
- 過去のことであることを意識してかく
child ではなく this childthe 冠詞ナビブックで復習する: - 早口で
in haste: - 急いで:hurriedly
- 私から見えなかった
he was out of sight: - 私から見えなくなった
he went out of sight: - 時制に注意
he: -> he had forgottenhave forgotten
コメント
現在web 添削以外で学習していること
- 冠詞の勉強を続けている。経緯と使用教材はこの記事今後の課題の通り。
0 件のコメント:
コメントを投稿