使ったテキスト
勉強順に
冠詞
- 冠詞ナビブックと冠詞ナビブックのドリル冠詞練習帳。購入経緯はこちら。brian&kayoのテキストは内容が最高に充実している。英語的感覚が身につく。ナビブックの参照箇所がかいてあるので非常に復習しやすいここまで冠詞について自信をつけさせてくれるテキストには出会ったことがない。受験用の英作文テキストは冠詞の練習にはフォーカスしてくれておらず、基礎的なことであるがゆえに実践をしながら都度学んでいけスタイル。これがとてもつらい。ストレス。新しい文法を学びながら、理解が追い付いていない冠詞にも気を配らなくてはいけない。この二つをやっておけば冠詞へのストレスはほぼなくなるといっても過言ではないだろう。
- コメント:一週間で二周した。
関係代名詞
- 関係代名詞ナビブック:文法をみっちり勉強してこられたasako先生のテキスト。冠詞ナビブックにつられて購入したが…あの軽快なノリで勉強できるわけではなく、文法たいせつ!という堅い説明が多い。もしかしたらほかの市販のテキストで復習してもよかったかも3780円もして高いし。ただほかにみっちり関係代名詞の概念を説明してくれるテキストは他に知らない。ただ文の分解をするときの方法は役に立った。
- 一週間で一周 →復習予定
中学~高校英文法
- 歌って覚える英文法完全制覇
- この本は中学校英文法から高校英文法をざざっと読んで一週間で復習したい方にお勧めする。英作文に必要のない構文もあるが、英作文をする人は英文を読むことも多いはず。知っておいて損はない 構文も記載されている。
- 一周したのちは歌詞一つ一つが構文となっているので学習の合間、学習しながら、聞いて覚えてしまえばよい。構文用の本だが少々難しい英単語もつかわれている。これは前書きにも書かれている通り、せっかくなので英単語も覚えてしまおうという筆者の計らい。
- デメリットといえば曲はいいのに歌唱力が貧弱でちょっと聞くに堪えない部分もあることかな。
- 歌って覚える系できちんと音楽を作ってあるのはこれが初めてではなかろうか。ストーリー性もあるので某キク●ンなどよりは頭にすっと入ってきやすい。
和文和訳力
- 京大過去問を前期、後期ふくめて30問ほどやって、和文和訳力がないことがわかってきた。
論文を書くには単語力よりは和文和訳力と知っている構文量なので、
ここで和文和訳力を高めるキャッチフレーズで売られているユメサクをすることに。 - 実際過去問をやってきたからか、めちゃくちゃ難し過ぎると感じることはない。京大過去問よりは難易度は低い。挫折はしなさそう。
- このように言えるのはやはり京大過去問を取り組んできたからであって、英作の勉強を始めた初期に夢と希望を抱いてこの本に取り組んだときは一問目から解答できなくて涙したことを思い出す。(一か月積ん読した)
- この本で和文和訳力の徹底と語彙力を増やすことを目的とする。
構文
- フルーツフルイングリッシュの構文100に取組み中
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