課題の説明
平成14年 2002年 京大 [ 前期 ](2)課題(文字数: 144文字)
昔は同じ町内に怖い大人が必ず何人かいて、子供が人として恥ずかしいことをすると、いつも本気になって説教してくれたものである。そこには、子供を地域社会全体で育てるのだという強い意識が存在していたのだと思う。そんな雰囲気のおかげで、子供も自分は社会の一員である自覚をはぐくんでいくことができた。
答案(単語数: 386文字 69語)
添削後チェック入り:test.
添削前:There were some scary adults in the same town and when children did something ashamed as human, the adults were used to always seriously give children a good culture. In that situation, I think there were a strong mind to grow children up with a whole society surrounding them. Because of such atmosphere, children was becoming to have a mind that a person belonging to a society.
ginger check:red
答案作成にあたって調べたこと,添削後チェックしたいこと
- 恥ずかしい:ashamed
- 説教する:give some one a good culture
添削結果(添削依頼先:フルーツフルイングリッシュ日記添削)
今後の課題,添削ダイジェスト
コメント:初期のころと比べて表現力が増え、くどい言い回しがなくなってきた。これはン是かというと英文内で既出の単語を it that で置き換えるのはもちろん、関係代代名詞で何とか表現してきていた文章を<名詞⁺前置詞>で表現できるようになってきたということだ。このおかげで提出する文章の総文字数、単語数が減ってきた。
これはとてもいいことだと思うと同時に、最大600文字まで入力できるのに350文字前後の文章しか最近提出してないのでもったいなく感じてしまう。
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